目次
組織開発
想いのリセット(社長)
(社長の)想いのリセット(なりたい自分)長い歴史がある呉服店で、経営者の考えが明確である必要があると考えます。
考えが不明確だと、人材の育成が円滑に進まないことや人件費の浪費に繋がります。
そのため、「市場やお客様の価値」「働く人にとっての価値」「取引先への価値」を明確にすることが大切です。
VERDE OLIVA(ヴェルデオリーヴァ)は、想いのリセットを行うことで、組織として改善することを目指します。
なりたい呉服店像を共に考えて参ります。
スタッフ面談・HRS検査
スタッフの声を聞くことで、給与展望や評価・賞与を明確にすることができます。
組織として、スタッフと丁寧なコミュニケーションを取ることは組織開発に繋がるからです。
面談を行い、スタッフの要望を聞きます。また、どのような能力・目標を持っているのかを見極める必要があります。
さらに、HRSテスト、DSIテストを利用して個性や目標を再確認することが出来ます。
VERDE OLIVA(ヴェルデオリーヴァ)は、各スタッフが持っている個性や能力を生かすことができるように目指します。
改革内容の企画・構成
再設定された考えに基づいた企画や構成し、中期的な展望を見据えた改革を行います。
また、会社の考えている展望を目指し、スタッフの立場を再設定することで再構築いたします。
給与体系リセット
現在、平均的に賃金が上がっています。
そのため、新しい社員を採用すると経験・能力があるスタッフと新規のスタッフの給与が同じになります。
新しく社員を採用するには、給与水準を高める必要がありますが、人件費に不要なコストをかけることになります。
これらの解決策は出来高制を解消し、勤続給・成長給・年齢給などの評価基準に沿った給与設定をすることです。
これらを設定することで、新しい社員を雇いやすくなり、社員は人生設計を立てやすくなります。
VERDE OLIVA(ヴェルデオリーヴァ)は、給与体系のリセットのお手伝いをいたします。
年間計画を伴う企画書
経営目標・テーマ・実践組織・評価基準・給与体系・盛り込んだ年間催事計画を冊子にします。
冊子として媒体化することで、定量化します。
それによって、行動や給与などの基準を社長の判断から会社に置き換えることが可能です。
VERDE OLIVA(ヴェルデオリーヴァ)は、年間催事計画を冊子として定量化することはとても大切だと考えます。
不採算業務の削減
目的を失ったまま行われている不要な作業やデジタル化できる作業・必要以上にコストがかかっているものなどの不採算業務の削減を行います。
VERDE OLIVA(ヴェルデオリーヴァ)は、業務内容を見直すことで不採算業務の削減をお手伝いします。